2020-1

例によってお久しぶりです。

今年はいろんなことがありすぎた。しんどい記憶の方が多いですね。

写真も記憶もあんまりないけど、順番に振り返っておきます。

＜1月・2月・3月＞

この頃はまだ色々とギリギリ通常運行だったと思われる（3月はもう赤信号だったけど）。いろんなエネルギーに満ちていた。仕事も多少の違和感はありつつも普通であった。

スタジオもなんとか月イチペース。

ギリギリなタイミングでPerfume（2/15@ナゴヤドーム）は見れた。最前ブロック、バチが当たる座席だった。

思い出

住んでた家の近くの産直市場（ここが遠くなってしまったことがとても惜しい）　でっかい大根。安すぎる。

色々検討の末、ロードスター君とお別れ。ほんと良い車でした。6年少々、ありがとう。

パエリヤもどき。見た目は盛れてるが、味は・・・

＜4月・5月・6月＞

完全に赤信号。社会は変わってしまった。

職場にも赤信号。うまくいかないことが増える。もとより違和感があったところが、リモートワークで助長されたところはあると思われる。リモートワークでは信頼関係は簡単には育たない・・・

4月に予定していたライブも主催だったのだが結局、参加辞退させていただいた。そんな中でも信念を持って完全なものでなくともやり抜いたリーダーには頭が下がる思い。

緊急事態宣言下、在宅勤務となって本当に家からろくに出ることもなかったので、久々に散歩できた時の開放感をよく覚えている。

近所の駅。

近所。とにかく農地でしたので、夜はカエルがすごかった。

GWは札幌に行く予定だったが、それどころではない情勢だったので三重にステイ。よく料理をした。

6月に作成したzineでも書いたかもしれませんね。

そう、6月はSix Pack vol.3をやる予定だったのですが、春先に企画した時点で見込んでいた、その頃にはできるんじゃないかな…という目論見は崩れ去り、開催は流れてしまったものの、zineだけは作成しました。

ロティ＆ほうれん草カレー

みそラーメン（札幌風）

パソコンが食卓に侵食しているあたりが悲しい。コロナの爪痕。

パン。こんがり。

ビーフン炒めとホタテと天一っぽいニラ。

なんか料理ブログっぽいな。

じゃあ三重県食べ歩き編。あんまり行ける状態ではなかったですが、記憶に残ってる店を紹介していきます。　基本、くるまがあると行きやすい店だらけですね。

◯ふるさと味工房アグリ　玉城町　　　緊急事態宣言明け（てたはず）に久々の外食。すごい印象に残ってる。

http://www.amigo2.ne.jp/~act-farm/

◯バリハウス　　伊勢　インドネシア料理。

https://tabelog.com/mie/A2403/A240301/24012409/

◯鳥羽駅前のマグロ丼　とろっとして美味かった。

（店名失念）

◯エースバーガーカフェ　色々美味しいです。

http://www.ace-burger-cafe.com

前編はここまで、激動？の後編へ・・・

戻ります

習慣化は難しいものです。

というのも前に匂わせ風に書いたように。いろいろ慌ただしくて。

突然ですが、愛知に帰ることになりました。ので。

11月から、今度は県の北のほう、尾張国民になります。

これまで愛知県で滞在したことのある場所、1ヶ月以上、という縛りで数えたら5箇所目だった。義実家含めたら、6箇所だわ。

多くはまた落ち着いてから語りたいと思います。

明日は我が身とか一寸先は闇、とはよく言ったもので、何が起きるかわからないものだなと。まー特に今年は想定外のできごとだらけだったのは皆一緒ですよね。

とはいえさすがにこんなに早く三重から離れるとは思ってなかったのは事実です、、、

あくまで、現実と向き合った結果、ポジティブな決断です。

予想外のことは、起こるもの・・・

では、また。

October

早速、ペースを乱してしまいましたが。なんか色々書こうと思ってた気がするが大体忘れた。春先から抱えていた悩みのトンネルに多少終わりが見えてきたからか。

早いもので10月である。暑さは気づいたらどっか行った。

先日35歳になり、いわゆるアラフォーと呼ばれる世代に片足突っ込んだのか。これから何が変わるわけでもなく、10年前に思い描いていた姿とも違うのだろうけど。あまり縛られずやっていければというところです。

とはいえ、10年前からすれば、料理をわりとちゃんとするようになるとは思ってなかったな。アジアン料理が増えました。（目玉焼きはご愛嬌）

早く現地に行って食べられるような世界になってほしい・・・

今これを書きながら歌姫ランキング的な番組を見ている。ランキングものは大人の事情が入ってんでしょーとか思いつつ見てしまう。どんなヨイショが入るのかと思ってみていたら、BiSH（というかアイナ）がヨイショ枠で登場でしたね・・・　放送のランク外から紹介とはなかなか（^^；　

今年あと3ヶ月、まだ色々ありそうです。

習慣に

お久しぶりです。生きてます。この書き出しばかりですね。

大層なものだと思わず少しずつ。日記ならぬ週記でも、何か変わるきっかけになるかもだし、習慣づけしてやっていこうかと思います。気になった単語や残った気持ちだけでも。

（天秤座　星占いで日記をつけると吉とかあったし！）

さてさて環境変えて気づけば丸9ヶ月も過ごしたことになる。早い！

スタートは割とうまくいってたとは思うが、、、最近は、壁ですね。色々ぶつかってますね。自分のお仕事に対する比重が大きいせいか、うまくいってないことで気持ち等々かなりやられている。深く考えることは考えすぎること、深刻に考えてしまうこと・・・・モノは捉えようだなと。　が、言葉を選ばず言うと今の環境に水が合っていないのかもしれない・・・

日々、あまり積極的に外に出る感じでもなく、物欲もなく、はい、低調です。この半年くらいは社会情勢もあり、低空飛行が続いている。

うーん　なんか明るいトピック。最近食べた美味いもの。カレーうどん＠三重県多気町。さっぱり、でも出汁も効いて辛くて私好みでした。

あと奥さんが好んで聴くものを聴くことが増えたなあと。ついつい分析的に聴いてしまい講釈タレてしまうのでウザがられているかもしれない。

この曲ギターで弾いてみてとか言われて聞いて弾いて以来　わりとお気に入り。

www.youtube.com

ソラニン＝アジカンな陰で、ホリエさんも映画音楽頑張ってたんですね。

www.youtube.com

やはり書き出すとすぐに文字が埋まっていくのである。適宜出さないといけないですね。

次回作にもご期待ください。

2019年報（下-2）

あとちょい。 

感動の？後編です。

＜10月＞

ライブは2本。まねきねこにて再登場できたPLATFORM（タバタさん毎度感謝です）と岡崎CityHC祭り。

何かと縁深い岡崎Cityにも爪痕を残すことはできた、はず。

写真は、岡崎でライブ開演前からやっていたBBQ。道ゆく車から浴びせられる好奇の目線。面白かったです。

仕事は、本当に辞めるとは思えないぐらいに立ち上げに没頭していた。余裕なくワーキャー言いながらも、かけがえのない経験ではあったと思う。

また、超巨大台風で今後住むエリアが一部水没したりしてビビる。他地域も早い復興を祈るばかり。

あと、月末にはPerfumeのreframe観覧のため上京。相変わらず素晴らしい公演。

本日このあと深夜、NHK-BSで放送ありますからね。ご覧ください。

写真は場内にあった、像。でかい。

＜11月＞

ライブはsix pack2回目。群馬よりixtabをお招き。燃えました。今年はこれにてライブ納め（主に私のプライベート事情）。なんやかんやで10本できたのだな。こんだけ安定したペースでバンド活動できているのは初かもしれない、ここ3年。関係する皆様に感謝。

CD放出市もありがとうございました。次回分も準備しています。アナログたくさん出します。

この月はまるまる年休消化・・・のはずが、数日出勤（しかも大変だった）。。年休使い切れなかったのだけは心残り。

新生活準備でバタバタであった。長旅行きたかったな。

辛いことも多かったが、前職では社会人そして技術者としての基礎をしっかり身につけさせてくれた訳で、良い経験をできたと思います。感謝です。

在職中は最後、憎しみばかりになってしまったけど、離れた今ならわりと素直に、応援というと、やや語弊があるが。好きな部分もあったんでしょうね。見守りたいと思います。

円満退社とは思いますけど、私の離職理由については無駄にして欲しくない。 今後に活かしてくれ。

そしてしれっとですけど、移住と同タイミングで結婚もしました。ご縁は突然やってくるものです。

本籍が岡崎になったので、自称名誉岡崎市民です。

変わらずよろしくお願いします。

知多市にも僅か1年でしたが別れ。

なんどもいいますけど良いところですよ。交通至便で、のんびり環境。

ちなみに写真は隣の東海市にある聚楽園大仏です。でかいっす。周りに何もないけど一見の価値あり。

＜12月＞

新生活は、これまでの会社や生活の違いに戸惑いつつも平和です。

新居の近所は畑も多く、毎朝RSRのラストみたいな光景。

伊勢志摩、自然いっぱいです。海、山、森も。 

貝がうまい。

そして家探しの時から思ってたけど、意外と愛知とは離れてるのな・・・

（車でも電車でも、名古屋から1時間半はかかります）

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総括としては、本当にテーマどおり戦った。

仕事、転職活動、結婚に向けての諸々、音楽、その他自分を保つために必要な時間・・・並行しながら進めるのが大変な年でした。多少は成長したなと思う。

来年はやることやりつつ、もう少しのんびりしたい・・・・・・

来年は来年で自分もみんなも色々あるので、今まで通りにはいかないことも増えるはず。柔軟に取り組んでいきたいですね。

何事も続けるにあたって、1ヶ月、3ヶ月、1年、3年、10年という単位で謎の壁があると勝手に思っている。

仕事的にはひとまず1ヶ月を無事に乗り切れたので、次は3ヶ月ですね。

バンド的には3年を乗り越えたことになるのか？？

前職は10年を乗り越えられなかったということか・・・

来年はこまめに書いて色々発信できたらと思います。

みなさま良いお年を。

2019年報（下-1）

続編。

変化の多い年です。

＜7月＞

ライブは1本、ご縁で実現した（いつものことですが、、、完全に長坂社長頼みでした・・・感謝）chinese football Japan tour名古屋編。

どうやって中国でこういう音楽に目覚めて掘っていったのだろう。中国本土、もっと行ってみたいな。

この時期は仕事がほぼピークに差し掛かる。トラブル続きで泣かされる仕事であった・・・

同時に転職活動も本格化、とにかく大変な時期だったが、自分も芯がはっきりしてきたのか、面接で手応えを感じられるようにはなり、なんとか前進。

現在ご縁のあった会社も月末に受けて、落ちたと思ったが、通ってた。今の上司に理由は聞けたけど、6月の経験からしっかり自分の位置付けを理解できたのが大きかったのだろう。

箸休めです。

朝倉駅近くの中華屋さんにはよくお世話になった。またいきたい。

https://tabelog.com/aichi/A2304/A230402/23034713/

＜8月＞

おクソ忙しいけどお盆は旅に出た。この予定が潰れていたら脱走するレベルだった。 

北欧。北国の香りがした。

北/西ヨーロッパの飯ってなんか日本人には嫌われがちだけど私は大好きだぞ！！！黒パン！！ハム！！チーズ！！

デンマーク　コペンハーゲン。カラフル。

スウェーデン　マルメ。イブラヒモビッチの故郷というくらいの知識しかなかったですが、良い場所。コペンハーゲンとは電車で30分。

そして鉄道でスウェーデン首都　ストックホルムへ。ノーベル賞絡みでおなじみですね。道中は9割が農地と森と湖。人口密度低い・・・

これは皇居みたいな王様の家です。

川みたいなんですけど、湖なんですって。

私。（イニシャル）

ノーベル賞授賞式会場は本来コンサートホールらしいので、オーケストラが練習していた。ちょっとだけ聞けたけど、美しい。クラシックにも興味が湧く。

世界遺産の墓地だそうです。厳か。

スカンジナビアン寿司。普通にうまかった。

確かに全体的に物価は高いんですけど、北欧は旅しやすいところだと思いました。

帰路は中国北京経由だったが、空港広すぎ！

いつの間にか年報が旅日記になっている。別記事でご紹介すべきですね。

帰国後はお仕事が相変わらずのドタバタ＆ついに最大の山場を迎える。とある装置の導入というお仕事をしていたわけなんですが、ここからはその立ち上げ。

しんどかったがなんとか予定からの遅れを最小化できる働きはできたはずなので、自信にはなりました。

そして、、そのヤマを超えた直後に今の会社から内定を得る。悩みつつも、お世話になることとした。

もともと、立ち上げが一区切りするタイミングで離れたいと思っていたので、結果的にはベストなタイミングだったと思われる（自分目線では・・・。会社的には・・・？）

＜9月＞

会社に辞意表明する。会社生活でもトップクラスの怖い瞬間でした。が、こちらも辞めてどうするのかとか、芯がはっきりしていたのもあり、温かい言葉をかけていただけることが多かった。

心が揺さぶられる話もあったけど、自分で考え抜いて選んだ道だったので、折れることもなかった。

転職活動ではなんだか、大人になった気がします。

IT界の人間ではないですが、もはや転職エントリなるものを書くべきか。

その後は密かに引き継ぐことを意識しながらひたすら立ち上げに没頭していた。まあ、諸事情で、密かどころか割とオープンに引き継ぎが進んでしまったが・・・（＾＾；

こちらとしては助かった。

旅行記が長くなりすぎたので、さらに分けよう。

10〜12月分に続きます。

2019年報（上）

気づけば年の瀬です。

三重生活は今のところ、快適です。

年の振り返りは習慣化したい。月かQ単位でもやろっかな。

今年は戦う年と決めていて、その通り、激動でした。

さあ行ってみましょう〜

＜1月＞

年越しはPerfumeと一緒でした！そもそも実家以外で年越すのは生まれて初であった。

横浜アリーナの音響で紅白みたりするのも乙でした。

案の定、狂ったファンばかり（ファンクラブ限定）だったので面白かった。

東京でライブもできました。リリースツアーの一環として、vanishing twin、いつもありがとうございます。

メチャお久しぶりにお会いできた札幌仲間（来てくれてありがとう）、勝手に遠い存在に感じてたけど、いろんなお話ができてよかった。なんだかお互い、大人になったと思った。

妄想インドカレー、美味でした。

仕事の方は相変わらず殺伐と忙しくしていたと思う。上司にもかなり無礼な態度とってたと思うし・・・　知多に越してなければやってけてなかったかも。

まあ、この時の経験が結果的には今の血となり肉となり色々役立っているので、経験しておいてよかったとは思うけど。もう嫌やと思ったのか、ひとつ、決断の芽が生えることとなる。

 ＜2月＞

2月初頭、ついに転職の具体的な動きを始める。これまでもサイトには登録だけして情報をチラチラみていたものの、エージェントなるものに登録した。

電話で話して、書類を作るとこまではほぼ終えたものの、実際応募するだけの決意は固まっておらず、しばらく停滞する。仕事もようやく最初の山場を超えたので、少しだけ落ち着いた生活が送れた・・・ような。

ライブは2本。浜松、そして札幌。

浜松KIRCHHERR（キルヒヘア。実際、カタカナにするには無理がある・・・

写真はタオルさん。名前から受けるイメージよりも遥かに狂気に満ちていた。

餃子。

札幌編、主催のノーバディに加えてヤスムラ君まじでお世話になりました。

お互い状況は変わってると思うけど、またなんか一緒にできたら良いですね。

ライブの前日入りして、スピリチュアルラウンジに9年ぶり突入。懐かしかった。写真はアンソロジー。実は、初見だったのよね。変わりながら生き続けるバンドは尊いなと思う。

聖地巡礼。ザ・岡崎なメンバーがここにいるのはなんか面白かった。

肝心のライブは写真がほぼ残っていない。スタジオ1989。

BUSTERのリハだけでカウンターアクション感を感じる。

感想は色々あるけど、札幌で、現在進行形のバンドで生きていることを示せたことが何よりも自分の中では大きかった。昔の成仏しない思いを一つ区切れた感じ。

行く前は、crowsで果たしたかった目的のひとつを果たしたということで、そのままバンドからフェードアウトもあるかもしれんと思ってたけど、まだ続けるに値するモチベーションは残っているので、また行けるように頑張ります。

咳をしてもひとり。

＜3月＞

春ですね。

他の月に比べると穏やかに過ごしていたのかと思う。

ライブは月末に一本、まねきねこでPLATFORM。

長坂社長の奮闘をみた。

この頃からサウナにハマり始めた。サウナでリフレッシュできてなかったら今年は乗り切れなかったと思う（まじで）

癒しを求めていて未体験の方・・・しっかりあったまった後に、騙されたと思って水風呂に入ってみてください。違う世界が見えます。

＜4月＞

3月、4月は、他の月のめまぐるしさからすると相対的には落ち着いてたのもあり、転職熱も下がっていたと思う。転職案件も眺めて妄想するだけで、塩漬け。

我らがcrowsドラマー和田君も社会人となりました。祝。

箸休めに朝倉駅前の桜です。知多市マイナーですけど良いところですよ。朝の常滑線、意外と混んでるけど…新入生たちに押しつぶされてた毎日でした。

＜5月＞

れ　い　わ　！

GWは函館→札幌と旅しました。emoい函館山。

2度目の桜。漂うジンギスカン臭にときめき。

昔ちょっとだけ住んでいた江差のストリートは昔とは当然違って見えた。大きくなったのでしょうな。

悪い先輩たちがまだたくさんいるようだこのサークルには。

いたいけな新入生の音楽性をねじ曲げて欲しいと思います。

ライブもGW明けにまた一本。lasikにお呼ばれ。今後に期待です。

この辺からまたお写真が一気に減っている。

実際、ここからお仕事の方がまた慌ただしくなった。

殺気も漂わせていただろう・・・

神様がそれを見てかどうかは知らないが、浸かって塩気が効きかけてた転職に、ちょうど良さそうなセミナーのお知らせ。東京だったけど、とりあえず話だけでも・・・というつもりではあったが、ここから一気に傾き始める。

＜6月＞

バンドについては、quiquiとの共同企画six packが始まる。

開催によせてはいろんな思っていたことをZINEの方に書き出したけど、これからもずっと刺激を与えられる関係でいたいですね。

ZINE作りを通じて長文でダラダラ語る楽しみを思い出した。

studio Flam 熱かった。

仕事では社内外で仲裁役的にひたすら叩いたりなだめたり怒られ役になったりで、気疲れすることが多かったが、良い経験ではあった。。

が、同じようなことが続いていくのか・・・とうんざりし、外への新しい方向性との天秤が傾き、ついに転職の応募を始めた。

だが、、　社会は甘くない。転職の方向性が少しキャリアチェンジ的な要素を含んでいたのもあり、勝手に脳内で理想を描いていた応募は書類であっさり切られたり、書類通ったものの面接でもまともに語れず。

へし折られて真剣に取り組むきっかけとなったのはこの月。失敗して大きくなっていくのですよね。進む人にだけわかる景色があるのですね・・・

今年も長くなってしまうので、後編へ。