たまに書くこともある

主に過去の記録です。

決断

今年は自主企画において2回zine作成があり、長文を書く機会がかなりあったが自らのブログというものには全く手をつけていなかったらしい。反省。

zine2号で書いた通り、せっかく長文で書くことの素晴らしさを思い出したので、今後は習慣にできる、かな。

 

さて、思わせぶりなタイトル。実際、今年はそのためにかなり時間が取られ、なかなか生活に余裕もなかったわけですが、ようやく落ち着いてきたので。

 

私ごとですが、ひとつの決断。転職&移住します。

新天地は三重県です。 東海圏ではありますが、関西とも距離はあんまり変わらないですね。

色々仲良くさせていただいてる方々には略儀で申し訳ありませんが、まずはこちらのご報告で失礼します。

愛知から少し離れますが、crows〜は続けます。若武者quiquiとの自主企画six packも、まだ半分も消化してないし。まだ必要とされるなら、自ら終えるにはまだ早そう。

 

 

以下は個人的な話です。興味があったらご一読ください。

 

この決断に至った理由については、色々あるが、大きく分けて2つか。

・他にチャレンジしたい仕事があった(現職でできるかというと、ちょっと厳しい仕事だし、それっぽいことをやっても”っぽい”どまりでモヤモヤしていた)

・現職に対する閉塞感(単純に日々忙しかったし、会社方針や上の方々の働き方を見る限り、理想とは異なり、自分もあーなるのかと思うとなかなか厳しいと思った)

ここ数年間、抱えてた思いにケリをつけた感じです。

 

タイミング的にも、現職を10年近く続けているので、かなりその色がついてしまっていると思われる歳に。

閉塞感は感じつつも、チャレンジングで勉強になる仕事自体はできていたので、それをやりきってから転職・・・でもよいのではと思っていたが、社会は待ってくれないことを肌で感じた。

 

勤務地については、ある程度ねらいを絞って探していたものの、三重になったのは、たまたま。ご縁。

前述の背景がありつつも、求められるスキルの経験値低い&歳食った自分の可能性にかけてくれた(と思っている)今回の転職先にご縁があり、お世話になることにしたのである。

 

転職するからって全てが思い通りになるとは限らないし、悪化するかもしれないけど。現状に満足していない心の声に従ってみました。人生一度だし。

今回、自分にとって何が大事なのか(どんな状態になりたいのか?)をすごい整理できたので、人間として多少成長もできたように思います。 

環境の変化によって本当に必要なもの・大事にしたいものがあぶり出されてきてるので、変化や刺激を与えるのは大事だなーと思う日々です。

 

とりとめないですが今日のところは以上です。

今後ともよろしくお願いします。 

 

2018年報(下)

続きます。

 

<7月>

・姪に会いに札幌に一瞬だけ帰る。子育ては大変(それ以上の喜びもあるのだろうが)なのだと理解した。

狸小路にある焼肉屋のラーメン。うまし。

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・曲も溜まったし、色々な方面に打って出るためにも、音源制作のためレコーディングした。今回もエンジニアは不肖私とアドバイザー和田パイセン。

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コンサドーレvsグランパスが台風のあおりで中止に。再試合は彼らが調子を落とし始めた秋口だったので勝利できたが、夏は連勝街道に入る直前のタイミングだったので、戦っていたらどーなっていたか。

・気温39℃を連発する日々。どうなってんだ。

 

<8月>

・道に帰省。こちらは日もあまり出ず、温度上がらず。どうなってんだ。

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 ビアガーデンで界隈バンドマンズ飲み会に参加させていただく。ご縁。 札幌のビアガーデンは本州と異なります。

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・盆前後からさらに仕事が忙しくなっていく。どうなってんだ。並行してミックスダウンを夜な夜な進めていく。日々、戦い。

 

<9月>

・この辺りから写真の数が減っている。気持ちに余裕もなかったのだろう。相変わらず辛いものの写真ばかりが残っている。

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・そんな中、どうにかミックスダウンも終わらせて入稿。ミックスも永遠に終わりのこない作業だし、エンジニアとしての現状知識レベルでの限界も感じるが、我々らしい音には仕立て上げられたと思うので、一応満足している。
・色々乗り越えて、月末に3パフュ目。Future popツアー、台風直撃の大阪城ホール。2日目は中止で、なんとか嵐の前に逃げ帰れた。セットリストも新境地だったし、過去最高レベルにあ〜様が切れたトークを繰り広げる。大満足。写真は嵐の前の静けさ。

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疲労や色々将来への考えなど、モヤモヤした感情が行き着いた先は、長く住み慣れた家からの引っ越しであった。本格的に考え始める。

 

<10月> 

・長らく飼っていた魚を手放した(専門店に引き取り依頼ですよ)。みんな、元気でいるかな。

・ようやく会社の謎報告が終わった。が、その1週間前からもうその報告そっちのけで別の仕事をしていたので、謎報告が終わっても状況は大して変わらず。ああ。

・夏から取り組んでいたCDが完成。自分のまとめた音がプレス品で上がってくるのは初。恐れ多いけど、昔に比べれば本当に小ロットでできるので、いい時代だと思う(涙)

和田パイセンのジャケ/盤面(買っていただいた人にはわかる・・・)も良い感じ。

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・あれよあれよのうちに引っ越し検討が進み、決意。不動産屋へ。

 

<11月>

・口を開けば忙しいばかり言っていた気がする。どーいうわけか写真も撮っていないので見にくいことこの上ない!!

 

・11/10 京都。エクトラ企画にお呼ばれ。個人的にはこれまでの縁(札幌、関西、愛知)が一つになったすごい日だった。演奏は若すぎたけど。感謝です。ドンカネはモンスターバンド。

この日、これまた超久しぶりにお会いできた大先輩が、”(自分の)子供はいいぞぉ〜〜”と言っていたのがとても印象に残っている。

・11/19にガイシホールで4パフュ目…といくはずが、ピンポイントで埼玉に泊まり出張。涙。

悔しいので年末カウントダウンライブへの参加を決める。単身の特権じゃ!!

・11/24 まねきねこでW杯。残念ながらベスト4には入れなかったと思っている。頑張ろう。

・引っ越しも決める。第一希望の部屋はタッチの差で逃したものの、非常に穏やかで良い環境を手に入れられた。

・この頃から、ふとしたきっかけで聴き直してみたBiSHが深く刺さる。刺さった。どうなってんだ。心にすき間があるとすごい刺さるみたい。

 

<12月>

・12/1 246でエクトラ&ブルーリーチングをお呼びして企画。新生ブルーリーチングはジンチくんのヴォーカル力もあって、後藤さんがより自由になり、すごかった。ライブ以外も満喫。これにてCCLはライブ納め。

これ、みんな大好きホッケの開かさってない姿です@名古屋港水族館(ブルーリーチングやっちさんと2人で行った)

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・ササっと名古屋市外に引っ越し完了。日当たり最高。大成功。

職場は一応名古屋市内なんですけど、なぜ、市外に出たのか…?という点については、同じカネ払うにしても都市よりも郊外というか自然とか多いゆったりしたところで過ごす時間のほうに価値を感じたからです。そんな遠くないし。ひとりだけど。

・鉄は熱いうちに、ということで幕張メッセにBiSHを観に行ってみる。生バンドだったが場所が悪いのか(センターステージで、360°方向にスピーカー。会場も音楽用設計ではないと思うので難しそう)、そういうものなのか音が思っていたようではなく、ちょっと不完全燃焼。だけど、生の歌声が刺さった。 最近出回っている映像で見ると、手直しできているのか、音がとても良いのでうらやましい。良いね。

・そして、これから迎える年越しは今度こそ4パフュ目、横浜アリーナ。ファンクラブ限定でもあるし、年末にそんな時間割けるレベルのファンが揃うので、海パーンに匹敵する狂ったライブになるのではと感じている。

 

 

こうして文章にすると充実した1年だったのかな。最近の仕事のしんどさや引っ越しの慌ただしさもあって、ホント大変だったわ〜〜〜〜って印象ばかりだったんですけど。まとめて客観視するのって大事ですね。

 

来年は、CCL的には東京から始動(またお呼びしてくれるvanishing twinに感謝)し、札幌への帰還ライブが控えているので、しょっぱくならないように頑張ります。

人間としては、社畜になりすぎないように気をつけます!

みなさま良いお年を!! 

2018年報(上)

ブログを復活させたことだし、仕事からひとときの解放を得たので1年を振り返ってみようと思う。

 

<1月>

・いきなりだが、記憶がないぞ。。

 
当時の写真を見ると、その前月に手に入れた中華鍋(最高)を駆使して色々料理を楽しんでいたようだ。エビチリはなかなか上手くできた記憶があるが、2度目は未だトライしていない。

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<2月>

・寒かったような記憶がある。路肩に雪が2週間くらい残っていたような。

・vanishing twinにお呼ばれして東京でライブできた。

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嬉しい再会や出会いもあったし、悩みながら続けていたバンドに対する気持ちに一つ転機があった、自分の中でもとても大事な1日だったと思う。

オリンピックでカーリングLS北見)がフィーバーしていて嬉しい時期であった(打ち上げ中にメダル獲得おめでとう〜〜〜〜〜〜)

だが「そだね〜」はあのイントネーションでは言わない。私見では道東特有のものと推察する。

 

<3月>

・名大にお邪魔してライブ。名大のサークル会館はなかなかのカオスぶり(ひとことでいうと、興味ない人にとっては超うるさい)で、住宅街の中でよく許容されているものだ。

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・パフュ初め。NHKホールにReframeを見に行く。紅白でいつも見ているあの空間、そして、最前2列目(ひと昔前の審査員席)!!あと10回くらい見たかった。しかしのっちの生歌が・・・・・

・奈良ネバーランドでライブ。ここでも嬉しい再会があって、繋がった場だった。

桜も満開

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彩華ラーメンはいつ食べても美味い。

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<4月>

・仕事面で肩書きが付いてしまった。心臓がキュッと締まる思い。

・ご縁があり、ノルウェーから来たMoEの名古屋ライブを企画。大荷物を担いで電車(Japan railpassを活用しているようだ)で2週間くらいほぼ毎日ライブするエネルギーには恐れ入る。なんとか我が英語も通じてホッとした。

・東京にfragileとfloat down the liffeyを見に行く。結果的にどちらも当時のメンバーの形で見れたのは最後となった。見れてよかったな。

 高校の同級生にも再会した。こうしてみると再会の年だ。

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<5月>

・韓国経由でUKに行く。過去に北部イングランドに滞在していたことはあるが、初めてのロンドン、そして北部再訪。都市は苦手だということを思い知った。あと、ひとり旅に寂しさを感じた。

辛いが現地料理はやはりサイコ〜〜〜

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念願のプレミア観戦、スパーズサポーターは意外に紳士でした。

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この一枚だけで過剰にUKな絵だけど、どうもロイヤルウェディングゆえの光景だったようです。

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・インド料理レシピ本を手に入れたのもあり、色々チャレンジしていた。そろそろ現地に行きたい。

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そういえばUKで食べたインド料理はとっても美味しかった。さすが旧宗主国ゆえ人の出入りも多いのであろう。

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・2パフュ目。ファンクラブトゥワー@名古屋センチュリーホール。前回トゥワーから8年間、その間のライブで滅多にやらないレア曲お披露目会みたいな側面があった。

 

<6月>

・京都にthe blue leeching ambulance songsを見に行く。

結果的にあべちゃんが弾くブルーリーチングを見れたのが最後になってしまった。悩みの多き年頃ではあると思うが、お互いやれる力は未だ残っていると思うので、また何かで一緒にやれることを願っている。

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・名古屋名物カラオケまねきねこにNobody celebrates my birthdayやPalpurpleを招聘。地元で名を轟かしていた彼らをようやく見られた。ライブ以外でも色々触れ合えて楽しかったし、山岡家の歌をシンガロングできたのは地味にうれしい。

Palpurpleもネバランの再会からこんなトントン拍子に進んで、すごい。ご縁ですね。

・この頃から年末にかけて仕事が非常にハードになる。普通に忙しくなった上に、社内の謎の伝統、ある年次の社員がみんなやる報告行事がさらに私を追い詰める。

 

 

書こうと思えばいくらでも書けてしまうのがブログのすごいところである。昔の個人サイトやmixiの頃を思い出して楽しくなってしまうが、年報という体なので、ポイントを絞らなければね。

 

下半期に続く。

楽器

ベースの日ということで、ここ10年ほどのベースの変遷について勝手に語ってみたい。

 

アトリエZ プレベタイプ

メイン使用期間:2006年〜2008年ごろと、2016年〜2017年夏。

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いろんな意味で重い。

 

入手の経緯がまず重い(ネガティブな意味ではない)。

サークルの先輩になんか相談してたら、 もう俺プレベ使わねーからあげるよ!!とか言われて。憧れの先輩ではあったので、恐縮しながらもいただいた。今思えばプレースタイルから何から違う方だったが、なんて気前が良いのだろうと。それ以来、物を処分する時はあまりがめつくならないようにしている。喜んでくれる人がいるのが一番!!

あと、質量が重い。6kgくらいある。その先輩は墓石とか言っていた。私も、こんなものをよく振り回していたものである。指板も幅広、ネックも肉厚、フレットも低いと、弾きづらさも満点である。

 

音の面では最初は謎のアクティブサーキット(1vol+midのパライコ)が乗っていた。ある時、音が出なくなったので、修理に出したら、やはり謎だったようである。音がとにかく細いと。それもあってdimazioのパッシブに変えたら今度はビリーシーンみたいな音と言われるベースになった。パッシブらしいペコペコ感はあって、好きだったけど。

その後、ダンカンのビンテージ系のに変えて復活。しかし、ローが不足気味になった。CCLは最初それでやってたけど、サンズのベースドライバーでドーピングしなければいけなくなり、なんかスッキリしないのでメインの座はあとで出てくるブロンコに譲ることとなった。

 

 

グレコ リッケンバッカータイプ

メイン使用期間:2008年〜2012年

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憧れのリッケン、もどき。いわゆるジャパンビンテージ(私よりも年上)。ポールマッカートニーモデルらしい。←あとで確認したら、違う。ポジションマークが違った。

 

玉光堂楽器センターの中古で手頃プライスだったのもあって購入(R.I.P 路面店時代。今、王将があるところ)

足元にもよるがかなり攻撃的な音が出せる。無改造でも、先述のプレベと比べるとかなり弾きやすいし、軽いし、高域も綺麗に出るし、生音からして良いなあと思えるベースでなのである。

関西在住時代はプレベを実家に残していたのもあり、こいつだけで戦っていました。

こうしてみるとあまり欠点はないベースなのに、最近は押入れで眠っている。またいつか復活させたいものである。

 

 

クワイアー ブロンコベース

メイン使用期間:2017年夏〜

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もっぱら最近のメイン。

 

見た目と値段に反してすごい音が出るので、2012年に購入(秋葉原のイケベ、グッドマンの上のとこ)。綺麗な高域、ショートスケール特有(?)の少し詰まり気味の音が気に入っている。ブッチャーズとカウパァズごっこもこれでバッチリできます。

最初はうまく使いこなせなくて抜けない音しか出せなかったけど、なぜか最近はクリアーになった。なぜだ。なぜなんだ。

移行したきっかけは、車のトランクに入れやすいから、という謎の理由だが、今ではすっかり音から何から馴染んでしまった。代わりにリッケンが言うことを聞いてくれなくなった。

 

見た目のインパクトもあるほうだと思うので、使い続けてみようと思う。

 

 

ここまで書いて、moonのJJや、トーカイのジャズベタイプもあったことを思い出した。が、写真がなかったり、音的には思い入れが少なかったりで、やっぱり私はジャズベ派ではないのだろう。でも、moonのJJはCOCOBATごっこの思い出や、トーカイのはちょっと苦しかった時期を支えてくれたという思い入れがあるな。もはや本人しかわからん話ですいません。

 

総括すると、意外とたくさん使ってたんだなあと。

 

ブログはやっぱりダラダラと言いたいことをかけるので、twitterよりいいですね。

 

ウン年ぶり

ダイアリーから移行しつつ、ウン年ぶりに筆をとった。

ツイッターのように短文に全てを集約させてよくわからんことを言うたりするよりはダラダラ長文書くほうが健康的かもしれない。

 

過去文を見返してみたら、いろいろ当時の状況がありありと思い出されたり、それなりに成長したのかと感じられることもあって、

記録つけておくのはいいことなんだろうなと思った。管理の全ての基本だし(なんの管理や)

 

あと当時(2012年ごろ)の予想は大体外れていたので

・5年もすればバンドできない忙しさ・・・←忙しいけどやってるよ!やるんだよ!

Perfume刹那感すごいけどあと数年で活動終わっちゃうかな・・・←終わってないよ!進化し続けてるよ!生涯宣言だよ!

今おもってる自分の予測もあまりあてにならんと思った。

 

いろいろありますが決めつけず、適応して生きようと思います。

 

 

寂しいもの

オトコはみんな寂しいものよのう.
威張ったり強がったり卑屈になったり酒や何かに依存したり宗教にハマったり
ああはなるまい,と思って歳を重ねたハズなのに
歪んでいくのもわかるようになってしまった.

趣味も上手くいかなきゃ
仕事も上手くいかない.
家庭でもジャマモノ扱いとかなら
ハラの内をさらけ出す,割って話せる相手もいない.
孤独ならだれもが歪み予備軍.

こんな状況でも切り拓ける人は強いなあと憧れる.

去年の夏前後の記憶はない.あまりに薄すぎて.

こんな状況が続くのか.
抜け出さなければ歪みきってしまうね.
たとえそれが挫折,描く理想からの逃げであっても.

新年からこんなんじゃ思いやられますワ.
本当にやる気出ない.