たまに書くこともある

主に過去の記録です。

2018年報(上)

ブログを復活させたことだし、仕事からひとときの解放を得たので1年を振り返ってみようと思う。

 

<1月>

・いきなりだが、記憶がないぞ。。

 
当時の写真を見ると、その前月に手に入れた中華鍋(最高)を駆使して色々料理を楽しんでいたようだ。エビチリはなかなか上手くできた記憶があるが、2度目は未だトライしていない。

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<2月>

・寒かったような記憶がある。路肩に雪が2週間くらい残っていたような。

・vanishing twinにお呼ばれして東京でライブできた。

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嬉しい再会や出会いもあったし、悩みながら続けていたバンドに対する気持ちに一つ転機があった、自分の中でもとても大事な1日だったと思う。

オリンピックでカーリングLS北見)がフィーバーしていて嬉しい時期であった(打ち上げ中にメダル獲得おめでとう〜〜〜〜〜〜)

だが「そだね〜」はあのイントネーションでは言わない。私見では道東特有のものと推察する。

 

<3月>

・名大にお邪魔してライブ。名大のサークル会館はなかなかのカオスぶり(ひとことでいうと、興味ない人にとっては超うるさい)で、住宅街の中でよく許容されているものだ。

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・パフュ初め。NHKホールにReframeを見に行く。紅白でいつも見ているあの空間、そして、最前2列目(ひと昔前の審査員席)!!あと10回くらい見たかった。しかしのっちの生歌が・・・・・

・奈良ネバーランドでライブ。ここでも嬉しい再会があって、繋がった場だった。

桜も満開

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彩華ラーメンはいつ食べても美味い。

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<4月>

・仕事面で肩書きが付いてしまった。心臓がキュッと締まる思い。

・ご縁があり、ノルウェーから来たMoEの名古屋ライブを企画。大荷物を担いで電車(Japan railpassを活用しているようだ)で2週間くらいほぼ毎日ライブするエネルギーには恐れ入る。なんとか我が英語も通じてホッとした。

・東京にfragileとfloat down the liffeyを見に行く。結果的にどちらも当時のメンバーの形で見れたのは最後となった。見れてよかったな。

 高校の同級生にも再会した。こうしてみると再会の年だ。

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<5月>

・韓国経由でUKに行く。過去に北部イングランドに滞在していたことはあるが、初めてのロンドン、そして北部再訪。都市は苦手だということを思い知った。あと、ひとり旅に寂しさを感じた。

辛いが現地料理はやはりサイコ〜〜〜

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念願のプレミア観戦、スパーズサポーターは意外に紳士でした。

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この一枚だけで過剰にUKな絵だけど、どうもロイヤルウェディングゆえの光景だったようです。

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・インド料理レシピ本を手に入れたのもあり、色々チャレンジしていた。そろそろ現地に行きたい。

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そういえばUKで食べたインド料理はとっても美味しかった。さすが旧宗主国ゆえ人の出入りも多いのであろう。

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・2パフュ目。ファンクラブトゥワー@名古屋センチュリーホール。前回トゥワーから8年間、その間のライブで滅多にやらないレア曲お披露目会みたいな側面があった。

 

<6月>

・京都にthe blue leeching ambulance songsを見に行く。

結果的にあべちゃんが弾くブルーリーチングを見れたのが最後になってしまった。悩みの多き年頃ではあると思うが、お互いやれる力は未だ残っていると思うので、また何かで一緒にやれることを願っている。

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・名古屋名物カラオケまねきねこにNobody celebrates my birthdayやPalpurpleを招聘。地元で名を轟かしていた彼らをようやく見られた。ライブ以外でも色々触れ合えて楽しかったし、山岡家の歌をシンガロングできたのは地味にうれしい。

Palpurpleもネバランの再会からこんなトントン拍子に進んで、すごい。ご縁ですね。

・この頃から年末にかけて仕事が非常にハードになる。普通に忙しくなった上に、社内の謎の伝統、ある年次の社員がみんなやる報告行事がさらに私を追い詰める。

 

 

書こうと思えばいくらでも書けてしまうのがブログのすごいところである。昔の個人サイトやmixiの頃を思い出して楽しくなってしまうが、年報という体なので、ポイントを絞らなければね。

 

下半期に続く。